(著作権) 本CDRに収載したMML3.0規格の著作権は全て非営利特定活動法人MedXMLコンソーシアムに属します。また、本CDRに収載したプレゼンテーション資料の著作権はMedXMLコンソーシアムと中島裕生に属します。 (利用の範囲と責任) 本規格をシステム間インターフェイス等のプログラムに実装する事は、各々の責任において自由に行うことが出来ますが、その結果生じたバグ等による経済的問題については、本コンソーシアムでは一切の責任を負いません。 (利用上の義務) また、本規格を実装した場合、本コンソーシアムに対する報告の義務が生じます。 実装報告義務の遵守をお願い致します。実装報告は普及の為の大切な資料となります。 なお、規格はバグフィックス、改定等で予告なく改編されますので、製品への実装等、業務として利用される場合は、必ず本コンソーシアムの会員となるようお願い致します。 改定情報等は、以下のURLを御覧ください。 http://www.medxml.net/ お問い合わせ先:
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