実装規格 | MML Version 2.3 CLAIM Version 2.1 |
システム概要 | - ASP方式を採用。便利さと経済性、安全性の優れた電子カルテシステムです。
- さまざまなカスタマイズ機能により、ユーザー様ごとにテンプレートやセットの作成ができ、スピーディーな入力が可能です。
- タッチパネルによる簡単入力。手書き入力にも対応します。
- 2画面で過去カルテの参照ができ、Do入力もワンクリックで可能です。
- アレルギーや併用薬剤との薬剤チェック機能も装備してます。
- 画像ファイリングシステムとの連動により、鮮明な画像参照、印刷が可能です。
- 治療途中で中止している患者さんの特定や、定期検査などの案内状、宛名作成機能など、きめ細かい患者フォローをお手伝いします。
- 日医標準レセプトソフト(ORCA)との連携が標準装備。診療内容が日医標準レセプトソフト(ORCA)に転送されます。
- 厚生労働省のマスター更新情報を随時提供致します。
- 安心のセキュリティー。指紋認証ユニットを標準装備しています。
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動作環境 | ◆サーバ 対応OS Windows 2000 Server CPU Pentium4以上推奨 メモリ 1GB以上推奨 HDD 64GB以上推奨(RAID5) ◆クライアント 対応OS Windows 2000 Professional モニタ XGA(1024×768)以上 タッチパネルディスプレイ(Option) ※本システムでは、InternetExplorer6.0以上が必要です。 |
詳細情報 | 詳細は、下記アドレスより製品情報を参照してください。 http://www.az-ltd.co.jp/ |
接続実績 | ◆MML接続(都医Hotプロジェクト)、(MML出力機能) ・患者情報、保健情報、基本的診療情報、初診時特有情報、診断履歴情報、経過診療録情報など ◆日医標準レセプトソフト(ORCA)接続(Claimインタフェース) ・患者情報、保健情報 ・病歴情報、診療行為情報など |
問い合わせ先 | http://www.az-ltd.co.jp/contact/index.htmlのお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。 メディカル事業部 齋藤史郎 |
今後の予定 | |